偏光サングラスを買ってみた。見える世界が全く違うぞ!高速道路では愛用決定!

2019年11月20日

こういつです。

高速道路を運転していて、まぶしいと感じることないですか?

「太陽の光がまぶしい」「前を走る車のリアガラスの反射がまぶしい」などなど。

で、サングラスを使っていたのですが、そのサングラスが不思議なことにどっかにいってしまい、新しいのを買おうと思っていたんですね。

そこで海老名サービスエリアでサングラスが売っていたので買おうとしたところ、偏光レンズと書いてある。

「偏光レンズって何ですか?」と訪ねたら、

「このサングラスをかけて駐車場の車をみてください」と。

言われるままにやってみたら思わず「おお!」と声が出た。

 

フロントガラスって晴れた日なんかは光が反射してて中はみえないんですよね。でも、偏光サングラスをかけてみたら中が見える!

これはすごいと買いました。

それからしばらく運転中につかってみて、やっぱり良かったというわけでこの記事を書いているというわけです。

車の中からの見た感じの違い。

偏光サングラスを通して見たほうが、フロントガラスへの映り込みや反射がすくなくなっているのがわかると思います。

駐車場に泊まっている車をみたときの、違い。

フロントガラスの反射が確実に減っているのがわかると思います。

運転中の「まぶしい」は事故につながる恐れもあるから、私は今後も晴れた日の運転には使っていこうと思います。