【映画】テリー・ギリアムのドン・キホーテで賛否両論

友人と数人で映画を見て、そのあとに食事でもしながら映画について語りたい!

ということをやりたいと、かねてからゲーム仲間に話していたこと。それがついに実現しました。

初の映画鑑賞会は「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」

日比谷のTOHOシャンテという映画館に集合し、事前に取っておいてもらったチケットを受け取り劇場内へ。

会場の造りや他の映画をみても、単館上映以上、全国上映未満な感じの映画が上映されるのかな?

しかし、事前の予約でも18時20分の回しか席が確保できず、その時間でさえ「満席です」との張り紙がすでにでている。

映画の日ということもあるかもしれないが、人気がある映画なのかなと、この時点では期待してしまった。

すべての席の高さが同じで、背もたれがかなり後ろに倒れている感じの席。

寝るような感じでゆったり見れるのかな?と思ったが、前の席に人が来た瞬間にそれは幻想だとわかった。

背筋を伸ばしても、まったく字幕がみえない・・・おかげで前の人の首の隙間から字幕をみるような感じでの鑑賞に。

 

さて、映画そのものはというと・・・

全世界賛否両論というキャッチコピーの通り。

予告編を見ると面白そうに思ったんですよ。

でも、僕には無理だった汗

「欧州絶賛・北米酷評」とのことだけど、僕の感覚は北米よりなのか?

たしかに、ハリウッド映画は好きなんですけどね。

ちなみに、4人で観に行ったのですが、

面白かった・一人
つまらなかった・3人

でした。

現実と妄想が入り乱れて、今誰がなにを見ているのかが非常にわかりにくい世界観。

でも、その独特の雰囲気を楽しめる人は面白いのかも知れない。後から気がついたのだけど、映画に関連する媒体にしても監督の苦労に焦点があてられているものばかりだから、監督のファンなら楽しめたのかも知れない。

ただ残念ながら、僕は監督のことを何も知らずに見てしまったのです。

映画が終わった後に拍手をしていた人もいたから、刺さった人にはほんとに刺さったのだと思う。

けれども、僕がきにいらなかったのは、登場人物に成長がなかったこと。最初から最後まで変わらないのです。見終わった後に、で結局この映画は何を言いたかったんだ?となっちゃった。

ストーリーもあるのかないのかって感じです。

もしかしたら、僕のレベルが追いついていないだけかも知れないんですけどね。

そんなわけで、感想も言いづらいよくわからない映画でした汗