降水量1mmとはどれくらい?傘の出番は?

2020年7月11日

こういつです。

僕は仕事場に自転車で通っています。なので、雨ってかなり関心があることなんですよね。

傘をさしては自転車に乗るのは危ないし、やりたくない。

※傘をさしての運転は5万円以下の罰金が課せられる違反だそうです。自転車に取り付ける傘立てについては、県によって違うそうです。

レインコートはゴワゴワしていて漕ぎにくい。

もしかてこんなのならいいのかもしれないけど、

突風が吹いたら首がふっとんでいくかもしれない。

なので、お天気アプリなんかをいれてみました。

1時間毎の天気予報と降水量の予想がわかって便利!

と思ったんですが、その数字を見て気がついたことがあります。

降水量の予想をみても、全然わからない!

今までの人生、なんとなく降水量をわかったようなわからないような感じで行きてきましたが、お天気アプリを入れていざ判断しようとしたときに、自分がまったく降水量のことをわかっていないと気がついたんです。

そこで、まずは検索してみたんですが、やっぱり実感だということで降水量をみながら自転車で通勤して体感してみました。

降水量をみるときにいちばん大事なのは、

傘が必要かどうか?

だと思いますからね。

降水量とは?

そもそも、降水量ってなんやねん?ってことですが、

気象庁のページでこのように説明されています。

降水量は、降った雨がどこにも流れ去らずにそのまま溜まった場合の水の深さで、mm(ミリメートル)で表しています。例えば、「1時間で100ミリの降水量」は降った雨がそのままたまった場合、1時間で雨が水深10cmとなるということです。1平方メートルに100ミリの雨が降った場合、水の量は100リットル(重さにして約100kg)になります。

要は、雨の中コップを置いておいたら1時間で何ミリの深さになるかって感じですね。

降水量1mm以下

降水量の表示は、小数点以下を切り捨てるのが原則です。

なので、1mm以下の場合は降水量0mmとなります。ですから、降水量0の天気予報でも、0.9mmまでの間があります。

降水量0mmの予報だから雨がふらないってわけじゃないんですね。

ちなみに、僕が使っているヤフーのお天気アプリには降水量0.8mmみたいに予想がかかれていて便利です。

降水量0.8mmで20分自転車に乗りました

職場から自宅まで自転車で20分ほどかかります。
雨の日は視界が悪くなるので、もしかしたらもうちょっとかかっていたかもしれません。

時期は10月、雨がふってちょっと肌寒いくらい。
お天気アプリで現在の雨は0.8mm。
自転車を20ほどこいで帰宅。

 

まず、雨の感じですが、雨がふっているとちゃんと感じます

傘を持っていれば指すし、持っていなければささなくてもいいかなという感じです。

自宅に到着した時点で、上着がしっとりしている程度の濡れ方。

顔や頭にかかった雨は、ちょっとすると蒸発して乾くくらいでした。

降水量1mmで傘はいる?

曲者なのが降水量1mmです。

降水量は小数点以下を切り捨てるので、

降水量1mmは実際には、

1mm~1.9mmの雨。

1.9mmなんてほぼ2mmと変わりないじゃないか!

 

よく降水量の説明で書かれているが、

 

1mmは、

  • 傘がなくても我慢できる
  • 傘があればさす
  • 屋外のスポーツなら気にならない
  • 雨はしっかり感じる
  • 地面が少し濡れるくらい

2mmは、

  • 完全な雨
  • 近くのコンビニでも傘がいる
  • 傘を持ってなければコンビニ傘を買うレベル
  • 屋外のスポーツは中止が多い

ということは、

降水量1mmの予報は完全な雨の用意が必要!

ということですね。

天気予報でよく聞く、やや強い雨とか激しい雨はどんな雨?

普段の生活で傘が必要かどうかの分かれ道は、降水量1mmなのですが、天気予報では予報用語で、強い雨とか激しい雨とか猛烈な雨とか表現します。

それはもう、傘がどうかというより警戒が必要なレベルですが、予報用語がどんな雨をさしてるのかの表も気象庁から引用しますね。

1時間雨量
(mm)
予報用語 人の受けるイメージ 人への影響 屋内
(木造住宅を想定)
屋外の様子 車に乗っていて
10以上~
20未満
やや強い雨 ザーザーと降る 地面からの跳ね返りで足元がぬれる 雨の音で話し声が良く聞き取れない 地面一面に水たまりができる  
20以上~
30未満
強い雨 どしゃ降り 傘をさしていてもぬれる 寝ている人の半数くらいが雨に気がつく ワイパーを速くしても見づらい
30以上~
50未満
激しい雨 バケツをひっくり返したように降る 道路が川のようになる 高速走行時、車輪と路面の間に水膜が生じブレーキが効かなくなる(ハイドロプレーニング現象)
50以上~
80未満
非常に
激しい雨
滝のように降る(ゴーゴーと降り続く) 傘は全く役に立たなくなる 水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる 車の運転は危険

まとめ

自分が自転車で通勤するのに降水量が気になったのですが、

雨の用意がいるかどうかの目安は、降水量が1mmより下か上か、ということでした。