【マンガ】「悪魔が来りて笛を吹く」とかの金田一耕助の「殺人防衛率」とやら
どもども!おはこんばにちわー!まじょ子です(((o(*゚▽゚*)o)))
今日も今日とて金田一耕助シリーズ。やめられない止まらない状態になっておりますが、ふと疑問。
金田一耕助さん、殺人未然には防げてないよね・・・?
wikiにも書いてあったのですが、「名探偵が出現してから人死にが防げた」のを殺人防衛率というそうですが、金田一耕助は名探偵の中でも際立って殺人防衛率が低い探偵だそうで・・・・(; ・`д・´)
確かに・・・・
大体事件終わりかけに「こういう事だったのか!」とか謎を解いてる感じですよね。そのままだったら迷宮入りしてた事件を解決してるから、確かに名探偵なんでしょうけど・・・・
「人死にでるのもうちょっと減らせない?」というのは読んでて思いますね。。。。wしょっちゅう祖父も孫も「しまった!」とか言ってるし・・・・
事件解決の為に、金田一耕助さんは「悪魔が来りて笛を吹く」では神戸や淡路島迄行っちゃうしめっちゃ頑張ってるんですけどね・・・
「探偵が早すぎる」とかは、事件が起こる前に未然に防いだりしてるので、そんな金田一一族と真逆の感じなんですよね~。これはこれで面白い(((o(*゚▽゚*)o)))
でもやっぱり物騒な方が好きですwww
今回も見てくださってありがとうございました!皆様に良いことたくさんありますように☆彡
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