【マンガ】九頭龍神社の由来
どもども、おはこんばにちわー!まじょ子です(((o(*゚▽゚*)o)))
箱根マンガの続きです。前回はこちら↓
今回はこちらです!
九頭龍神社の一番パワーを感じる湖際で元気をもらって、境内をうろうろするまじょ子。
すると、元宮の左に九頭龍神社の由来が書かれた立札が。ふむふむ…
九頭龍神社は、箱根神社や熱海温泉を興した万巻(まんがん)上人が興した神社です。
※お坊さんなのに神社を興すって不思議だと思ったのですが、こういつさん曰く割とよくあるそうです。
元々箱根神社を興す命を朝廷から受けた万巻上人。箱根神社に箱根大神をお祀りする、箱根神社を興します。
その時、芦ノ湖でめっちゃ暴れとる毒吐く龍がいて地元の人たちがめっちゃ困ってたそうで。
それをみた万巻上人、放ってはおけないと石塚作った上でお経を唱えて、九頭龍を調伏します。
そして、これからは悪いことしないでここら辺を護りなさいね…的に九頭龍様は、九頭龍神社に祀られるようになりました(((o(*゚▽゚*)o)))
という九頭龍神社の由来を、脳内でアニメ化して納得してたまじょ子でしたw
続きます!次回はこちら!↓
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