【マンガ】九頭龍神社で空腹に耐えかねた時
どもども、おはこんばにちわー!まじょ子です(((o(*゚▽゚*)o)))
箱根マンガの続きです。前回はこちら↓
今回はこちらです!
こういつさんが、夢中で祠探しを続けて、もう15時。しかもまだまだ熱意は続いており、お昼ご飯をどこかに食べに連れて行ってもらうのはもう絶望的です。
※まじょ子は運転ができません・・・・
更に激しさを増す腹の音にどんどん悲しくなってきます。そりゃこういつさんのやる事は応援したいけどさ・・・・・
しょんぼりしつつも、お腹空いたまま何かないか~とカバンを漁ります。
あった!!白龍神社と九頭龍神社でお供えした燻製玉子と、箱根神社でもらったご神饌のあんぱんが!!
もし、生卵をどこかで買ってたら食べれませんでした・・・!あんぱんも、九頭龍神社に向かうときに、おやつにでもしようと何の気なしにカバンに放り込んでおいたものですし。
何というか、神様のご加護!!と思いました。
きっといつもご加護くださってるんでしょうけど・・・・
食い意地張ってて、こういうとこでだけご加護を感じてすいません神様・・・・・
そんなこんなで食糧見つけて落ち着きましたが、まだ続きます(´∀`;A
見てくださってありがとうございました!
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